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ノンフライヤーとエアフライヤー・トースター・電子レンジの違い|7機種の早見表

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山田 真理 | 料理研究家・ヘルシー調理歴6年
ノンフライヤーとエアフライヤー・トースター・電子レンジの違い|7機種の早見表

ノンフライヤーとは、加熱した空気を高速で循環させて食品の表面から焼き上げる調理器具です。 熱風を使うため、同じく熱風で加熱するオーブン・オーブントースターとは相互に代用できますが、マイクロ波で内部から温める電子レンジの代用にはなりません。そして**「エアフライヤー」はノンフライヤーと同じ調理器具の別名**で、両者に機能の違いはありません。

似た家電が7種類あって違いが分かりにくいので、まず1枚の表で加熱方式ごとに整理します。


7機種の違い早見表

機種加熱方式熱の当たり方得意な調理庫内容積の目安
ノンフライヤー熱風の強制循環全方向(ファンで高速)揚げ物・冷凍揚げ物・焼き物2〜6L
エアフライヤー熱風の強制循環全方向(ファンで高速)ノンフライヤーと同一2〜6L
電子レンジマイクロ波内部から温め直し・解凍・液体加熱17〜30L
オーブントースターヒーターの輻射熱上下からトースト・餅・グラタン8〜12L
オーブン/オーブンレンジヒーター(+マイクロ波)上下が主体製菓・製パン・大容量の焼き物15〜30L
コンベクションオーブン熱風の循環全方向(風速は穏やか)焼き物全般・製菓10〜30L
魚焼きグリル直火・ヒーターの輻射熱上下から(高温)魚・肉の表面を強く焼く庫内は薄型

線引きはシンプルで、マイクロ波を使う電子レンジだけが別グループ、残りはすべて「熱で表面を焼く」仲間です。そのなかで**ファンがあるか(ノンフライヤー・コンベクションオーブン)/ないか(トースター・オーブン・グリル)**が二つ目の分かれ目になります。

以下、混同されやすい組み合わせを個別に見ていきます。


ノンフライヤーとエアフライヤーの違いは?

ノンフライヤーとエアフライヤーは、同じ調理器具を指す別名です。 機能・構造・仕上がりに違いはありません。

呼び方が2つある理由は名称の由来にあります。英語圏では air fryer(エアフライヤー) が一般名称として定着しており、海外ブランドの製品はそのまま「エアフライヤー」として販売されています。一方、日本では2010年代にフィリップスが「ノンフライヤー」という商品名で本格的に市場を立ち上げたため、この呼称が一般名詞のように広まりました。

観点ノンフライヤーエアフライヤー
加熱方式熱風の強制循環熱風の強制循環(同じ)
由来フィリップスの商品名から広まった和製呼称英語 air fryer をそのままカタカナ化
製品として同じカテゴリの家電同じカテゴリの家電
選ぶときの注意呼称ではなく容量・温度域・機能で比較する同左

「ノンオイルフライヤー」「エアーフライヤー」といった表記ゆれも同じものを指します。製品を選ぶときは名称で絞り込まず、容量(L)・最高温度・バスケット形状で比較してください。 具体的な選び方は「容量・機能別のノンフライヤー比較表」にまとめています。


ノンフライヤーとオーブントースターの違い

最も質問が多い組み合わせです。どちらも「表面を焼く」家電ですが、ファンの有無が決定的な差になります。

項目ノンフライヤーオーブントースター
加熱方式ヒーターで熱した空気をファンで循環ヒーターからの輻射熱
熱の当たる面全方向(バスケットが網状なので裏面にも当たる)上下のヒーター側が中心
焼きムラ出にくい(風で庫内温度が均一になる)出やすい(途中で位置を入れ替える必要がある)
余分な油下に落ちる構造受け皿に落ちるが庫内に飛びやすい
温度設定数値で指定できる機種が多い(80〜200℃前後)ワット数切り替えのみの機種が多い
トースト焼ける機種もあるが1枚分のスペースが多い2〜4枚を同時に焼ける
予熱2〜5分1〜3分

使い分けの結論

  • 冷凍の揚げ物・唐揚げ・生の肉を焼くならノンフライヤー。火の通りにムラが出にくく、温度を数値で指定できます
  • 食パン・トースト・餅が中心ならオーブントースター。同時に焼ける枚数が多く、立ち上がりも速い

なおノンフライヤーはオーブントースターの代用になります(パンのリベイク・餅・グラタンは対応可)。逆にオーブントースターでノンフライヤーの代用をする場合、冷凍揚げ物の温め直し程度なら可能ですが、ファンがないぶん途中で食材の位置を入れ替えないとムラが出ます。生の鶏もも肉のように火の通りに時間がかかる食材には不向きです。


ノンフライヤーとオーブンレンジ・コンベクションオーブンの違い

項目ノンフライヤーコンベクションオーブンオーブンレンジ
ファンあり(高速)あり(穏やか)機種による(多くはなし)
マイクロ波なしなしあり
予熱時間3〜5分10〜15分10〜15分
庫内容積2〜6L10〜30L15〜30L
一度に作れる量1〜3人分大容量大容量
揚げ物の再現度高い中程度低い(コンベクション機能付きなら中程度)
設置幅の目安25〜40cm40〜55cm45〜60cm

コンベクションオーブンとノンフライヤーは原理が同じで、どちらも熱風を循環させます。違いは庫内の大きさと風速で、ノンフライヤーは小さい庫内に強い風を集中させるぶん表面が早く乾き、揚げ物の食感に近づきます。詳しくは「ノンフライヤーとコンベクションオーブンの違い」で比較しています。

オーブンレンジはこれにマイクロ波(レンジ機能)が加わった多機能機です。1台で解凍から製菓までこなせる代わりに、揚げ物の仕上がりはノンフライヤーに及びません。購入前にどちらを選ぶか迷っている場合は「ノンフライヤーとオーブンレンジはどっちを選ぶべきか」で価格帯・サイズを含めて比較しています。


ノンフライヤーと魚焼きグリルの違い

項目ノンフライヤー魚焼きグリル
熱源電気ヒーター+ファンガスの直火または電気ヒーター
最高温度200〜230℃前後直火のため局所的にはより高温
焼き色全面に均一表面が強く焼ける(焦げ目がつきやすい)
後片付けバスケットを洗う庫内・受け皿に油と臭いが残りやすい
におい庫内に密閉されるキッチンに広がりやすい
同時調理揚げ物・肉・野菜魚が中心

表面を高温で焼くという点では代用が成立します。魚をノンフライヤーで焼くこともでき、グリル庫内が汚れないぶん後片付けは楽になります。一方、直火で一気に焦げ目をつける「焼き魚らしい香ばしさ」は魚焼きグリルのほうが出しやすい傾向があります。


ノンフライヤーは何の代用になる?【代用可否の早見表】

組み合わせ代用できるか理由
ノンフライヤー → 電子レンジの代用✕ ならない加熱方式が違う。解凍・液体加熱・ご飯の温めが不可
ノンフライヤー → オーブントースターの代用○ なるどちらも熱風・輻射で表面を焼く。パンのリベイク、餅、グラタンに対応
ノンフライヤー → オーブンの代用△ 一部焼き調理は可能だが、庫内が小さく天板料理・大型のケーキ等は不可
ノンフライヤー → 魚焼きグリルの代用○ なる表面を高温で焼く点が同じ。庫内も汚れにくい
オーブン → ノンフライヤーの代用○ なるコンベクション(熱風循環)機能付きなら特に近い仕上がり。ただし予熱に時間がかかる
オーブントースター → ノンフライヤーの代用△ 一部冷凍揚げ物の温め直しは可能。ファンがないため火の通りにムラが出やすい
電子レンジ → ノンフライヤーの代用✕ ならない表面を乾かせないため、衣がべたつく

要点は「熱風系どうしは代用できる/マイクロ波とは代用できない」というシンプルな線引きです。ノンフライヤー・オーブン・オーブントースター・グリルは同じ熱風/輻射のグループ、電子レンジだけが別グループになります。

以下、最も質問の多い電子レンジとの違いを詳しく見ていきます。


ノンフライヤーと電子レンジの違い

7機種のなかで唯一、電子レンジだけが加熱の原理そのものが異なります。ここが「代用できる/できない」を分ける最大の境目です。

電子レンジ:マイクロ波による内部加熱

電子レンジはマイクロ波(周波数2.45GHz)を食品に照射し、食品中の水分子を振動させることで熱を発生させます。加熱は食品の内部から起こるため、短時間で中まで温めることができます。

この方式の特徴:

  • 食品の水分を振動させるため、水分が多い食品の温め直しに向いている
  • 表面を加熱しないため、揚げ物の衣はべたつきやすい
  • 解凍機能(低出力でゆっくり加熱)に対応している
  • ラップをかけたまま加熱できる

ノンフライヤー:高温熱風による表面加熱

ノンフライヤーは電気ヒーターで加熱した空気を高速ファンで循環させ、食品の表面から熱を加えます(コンベクション方式)。

この方式の特徴:

  • 表面の水分を飛ばしながら加熱するため、揚げ物・焼き物の仕上がりに向いている
  • 食品の内部まで加熱するには時間がかかる
  • 予熱が必要な機種が多い(2〜5分程度)
  • 密閉されたラップや容器には対応していない

この違いが、それぞれの「得意・不得意」をそのまま規定しています。

詳しい仕組みは「ノンフライヤーの仕組みと原理」で解説しています。


用途別:どちらを使うべきか

温め直し

電子レンジが向いている:ご飯、カレー、シチュー、スープ、パスタ、炒め物など水分を含む料理。短時間(1〜3分程度)で中まで温まります。

ノンフライヤーが向いている:コロッケ、唐揚げ、フライなど揚げ物の衣をカリッとさせたい場合。電子レンジで温めると衣がしんなりしやすいため、ノンフライヤーの方が食感の再現性が高い傾向があります。

ノンフライヤーが苦手な温め直し:水分が多い料理(カレー、スープ)はノンフライヤーでは乾燥しやすく、均一に温めることが難しいです。容器に入れたまま加熱することもできません。

詳しい温め直し方法は「ノンフライヤーで惣菜を温め直す方法」も参考にしてください。


解凍

用途電子レンジノンフライヤー
肉・魚の解凍○(解凍モードあり)△(時間がかかり、表面が先に加熱される)
冷凍ご飯の解凍○(数分で完了)✕(水分が飛んで乾燥する)
冷凍食品(揚げ物系)の加熱△(衣がべたつきやすい)○(カリッと仕上がる)
冷凍食品(ご飯・麺類)の加熱✕(乾燥・加熱ムラが出やすい)

解凍機能は電子レンジが大きく優位です。ノンフライヤーには解凍専用のモードが存在せず、低温で長時間加熱するような制御には対応していません。


調理(加熱調理全般)

電子レンジが向いている:野菜の下ゆで代わりの加熱、牛乳・豆腐の温め、スチーム調理対応機種でのポーチドエッグ等。短時間で水分を保ちながら加熱できます。

ノンフライヤーが向いている:揚げ物、焼き料理、オーブン調理に近い用途(グラタン、フォカッチャ等)。表面に焼き色がつき、カリッとした食感が出ます。

ノンフライヤーではできないこと

  • 液体の加熱(スープ、飲み物)
  • ラップや密閉容器のままの加熱
  • 解凍
  • 蒸し料理(スチーム機能非搭載機種の場合)

ノンフライヤーが「代わりになる」場面と「ならない」場面

代わりになる(部分的に)

  • 揚げ物・惣菜の温め直し: 衣のカリッと感を重視するなら、ノンフライヤーの方が向いている場合があります。電子レンジよりも好結果が出やすい用途です。
  • 冷凍揚げ物(フライドポテト、春巻き等)の加熱: 電子レンジよりもノンフライヤーの方が仕上がりが良いとされています。
  • パンのリベイク: トーストに近い仕上がりを出す場合、ノンフライヤーはオーブントースターの代替として使えます。

代わりにならない

  • 日常的な温め直し(ご飯・おかず): 電子レンジの1〜3分に対し、ノンフライヤーは予熱込みで10分程度かかる場合があります。毎日の使用では時間的な差が大きい。
  • 解凍: 専用モードがないため、適切な解凍ができません。
  • 液体の加熱: コーヒー、スープ、牛乳の温めはノンフライヤーでは対応不可。
  • 蒸し料理: 基本モデルはスチーム機能を持たないため、電子レンジの蒸し調理とは異なります。

家にあるオーブンでノンフライヤーの代用はできる?

「ノンフライヤーを買う前に、家にあるオーブンで代用できないか」という逆方向の疑問もよくあります。

コンベクション機能(熱風循環)付きのオーブンなら、かなり近い仕上がりが出せます。 天板に食材を重ならないよう並べ、200℃前後で焼いてください。ただし実用上は次の3点で差が出ます。

  1. 予熱: ノンフライヤーは3〜5分、オーブンは10〜15分。平日の夕食では差が大きい
  2. 裏面の焼き色: ノンフライヤーはバスケットが網状なので裏面にも熱風が当たるが、オーブンは天板に接した面に焼き色がつきにくい
  3. 風速: 庫内が広いぶん風が分散し、表面の乾き方が緩やかになる

逆に一度に大量に焼くならオーブンが勝ります。4人分以上をまとめて調理する頻度が高いなら、ノンフライヤーの小さいバスケットは制約になります。

熱風循環の仕組みそのものは「ノンフライヤーの仕組みと原理」で解説しています。


「1台に絞る」場合の現実的な判断

ノンフライヤーだけで済む可能性がある状況

  • 電子レンジをほとんど使わない(温め直しをしない)生活スタイル
  • 揚げ物・グリル系の調理が中心
  • 別途IHや鍋で液体加熱が可能な環境

ただし、多くの場合、日常の「ご飯の温め直し」「飲み物の加熱」「解凍」といった用途で電子レンジの不在を感じることになります。

電子レンジだけで済む可能性がある状況

  • 揚げ物を作らない、または揚げ物の食感にこだわらない
  • オーブン調理の頻度が低い

2台を使い分ける場合の役割分担

ノンフライヤーと電子レンジを両方持つ場合、それぞれの得意分野を活かした役割分担が効果的です。

役割担当
ご飯・カレー・おかずの温め直し電子レンジ
揚げ物・惣菜の温め直し(衣サクサク)ノンフライヤー
解凍電子レンジ
揚げ物(唐揚げ・フライ等)の調理ノンフライヤー
冷凍揚げ物の加熱ノンフライヤー
液体・スープの加熱電子レンジ
グラタン・焼き物ノンフライヤー

この役割分担が成立すると、電子レンジとノンフライヤーはお互いの弱点を補い合う関係になります。特に揚げ物の温め直しと調理についてはノンフライヤーが実質的に主担当となり、電子レンジの使用頻度を下げる効果があります。


よくある質問

Q. ノンフライヤーは電子レンジの代用になりますか?

A. なりません。電子レンジはマイクロ波で食品の内部から加熱し、ノンフライヤーは熱風で表面から加熱するため、原理が異なります。ご飯の温め直し・解凍・飲み物の加熱はノンフライヤーでは対応できません。

Q. ノンフライヤーはオーブントースターの代用になりますか?

A. なります。どちらも表面を焼く方式のため、パンのリベイク、餅、グラタンなどはノンフライヤーで代用できます。むしろファンで熱風が循環するぶん、焼きムラは出にくくなります。

Q. オーブンがあればノンフライヤーは不要ですか?

A. コンベクション(熱風循環)機能があるオーブンなら、200℃前後で近い仕上がりが出せます。ただし予熱に10〜15分かかり、天板に接した面は焼き色がつきにくいため、揚げ物の再現度と手軽さではノンフライヤーが優位です。

Q. ノンフライヤーとエアフライヤーは違うものですか?

A. 同じ調理器具の呼び名違いです。海外では air fryer が一般名称で、国内では「ノンフライヤー」という商品名が広まったため2つの呼び方が併存しています。「エアーフライヤー」「ノンオイルフライヤー」も同じものを指します。

Q. ノンフライヤーとオーブントースターの違いは何ですか?

A. ファンの有無です。ノンフライヤーはヒーターで熱した空気をファンで循環させるため全方向から熱が当たり、焼きムラが出にくくなります。オーブントースターは上下ヒーターの輻射熱のみなので、途中で食材の位置を入れ替える必要があります。一方、食パンを2〜4枚同時に焼けるのはオーブントースターです。

Q. ノンフライヤーとコンベクションオーブンの違いは何ですか?

A. 原理は同じ(熱風循環)で、庫内容積と風速が違います。ノンフライヤーは2〜6Lの小さい庫内に強い風を集中させるため表面が早く乾き、揚げ物の食感に近づきます。コンベクションオーブンは10〜30Lと広く、大容量の焼き物や製菓に向きます。

Q. ノンフライヤーとオーブンレンジの違いは何ですか?

A. オーブンレンジはマイクロ波(レンジ機能)を持ち、解凍・温め直しから製菓まで1台でこなせます。ノンフライヤーにレンジ機能はありませんが、予熱が3〜5分と短く、揚げ物の仕上がりで優位です。

Q. 揚げ物の温め直しはどちらが向いていますか?

A. ノンフライヤーです。電子レンジは衣の水分まで加熱してしまうためべたつきますが、ノンフライヤーは表面の水分を飛ばすため衣がカリッと戻ります。180℃で3〜5分が目安です。

Q. ノンフライヤーで魚は焼けますか?

A. 焼けます。魚焼きグリルと違って庫内に油と臭いが残りにくく、後片付けが楽になる点が利点です。ただし直火で一気に焦げ目をつける香ばしさは、魚焼きグリルのほうが出しやすい傾向があります。


まとめ

7機種の違いは、次の3行に集約できます。

  • エアフライヤー=ノンフライヤー。同じ調理器具の別名で、機能に違いはない
  • 電子レンジだけが別グループ。マイクロ波で内部から温めるため、揚げ物の衣はカリッとしない
  • 残りは全部「表面を焼く」仲間。そのなかでファンがあるノンフライヤー/コンベクションオーブンは焼きムラが出にくい

そのうえで、迷いやすい組み合わせの結論は以下のとおりです。

迷っている組み合わせ結論
ノンフライヤー vs エアフライヤー同じもの。容量と温度域で選ぶ
ノンフライヤー vs オーブントースター揚げ物・肉ならノンフライヤー、トーストならトースター
ノンフライヤー vs 電子レンジ用途が重ならない。2台持ちが合理的
ノンフライヤー vs コンベクションオーブン少量の揚げ物ならノンフライヤー、大容量・製菓ならオーブン
ノンフライヤー vs オーブンレンジ1台にまとめたいならオーブンレンジ、揚げ物特化ならノンフライヤー

「ノンフライヤーで電子レンジを完全に代替する」ことは、日常的な使い方では難しい場面が多いと言えます。一方で、揚げ物の温め直しや調理においては電子レンジより優れた結果が出る用途もあり、2台を役割分担して使うことで、どちらか1台だけでは対応しにくい調理に対応できます。

購入するモデルを具体的に絞り込む段階なら「容量・機能別のノンフライヤー比較表」と「ノンフライヤーおすすめ10選」が次のステップです。買ってから後悔しやすいポイントは「ノンフライヤーのデメリット5つ」にまとめています。

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