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ノンフライヤーで冷凍フライドチキンは何分?200℃13〜16分で外カリ中ジューシー|手作りも【2026年版】

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山田 真理 | 料理研究家・ヘルシー調理歴6年
ノンフライヤーで冷凍フライドチキンは何分?200℃13〜16分で外カリ中ジューシー|手作りも【2026年版】

ノンフライヤーで冷凍フライドチキン(骨付き)は200℃で13〜16分、手作りは200℃で15〜18分が目安です。 骨付きは厚みがあるため、表面を焦がさず中心まで火を通す加熱管理がポイントになります。揚げ油は不要で、余分な脂は下に落ちてヘルシーに仕上がります。

フライドチキンの種類温度時間裏返し
冷凍フライドチキン(骨付き・標準)200℃13〜16分7〜8分後に1回
冷凍(骨なし・小さめ)200℃10〜12分5〜6分後に1回
手作り(骨付き・生から)200℃15〜18分8分後に1回
温め直し(調理済みが冷めたもの)180℃5〜7分途中で1回

ノンフライヤーで冷凍フライドチキンを作るとは、衣の付いた骨付き鶏肉を熱風で加熱し、揚げ物に近い食感を再現する調理法です。骨付きは中心まで火が通るのに時間がかかるため、温度と時間の管理が仕上がりを左右します。


冷凍フライドチキンをノンフライヤーで焼く

市販の冷凍フライドチキン(業務スーパー・ニチレイ・トップバリュなど各社)はノンフライヤーで調理できます。解凍不要で凍ったまま調理できます。

手順

  1. 予熱: 200℃で3分予熱する
  2. 並べる: バスケットに重ならないよう間隔をあけて並べる
  3. 加熱: 200℃で7〜8分加熱後、裏返してさらに6〜8分
  4. 確認: 骨の近くまで火が通り、肉汁が透明であれば完成(中心温度75℃以上)

骨付きは厚みがあるため、表面が早く色づいても中心が冷たいことがあります。色づきが早すぎる場合は180℃に下げて追加加熱すると、焦がさず中心まで火を通せます。

主要冷凍フライドチキンの設定目安

メーカー・タイプ温度時間補足
業務スーパー フライドチキン200℃13〜16分骨付き・大きめ
ニチレイ フライドチキン200℃13〜15分標準サイズ
トップバリュ フライドチキン200℃13〜16分骨付き
骨なし・小さめタイプ200℃10〜12分火通りが早い

※パッケージにオーブントースターの記載がある場合はその時間を目安にし、中心の火通りを必ず確認してください。


手作りフライドチキンをノンフライヤーで焼く

生の骨付き肉から作る場合は、下味と衣付けで本格的な味に仕上げられます。

材料(4本分)

材料分量
鶏手羽元または骨付きもも4本
塩・こしょう・ガーリックパウダー各少々
牛乳またはヨーグルト(下漬け)100ml
薄力粉大さじ4
片栗粉大さじ2
パプリカパウダー・ハーブお好み
サラダ油(オイルスプレー)適量

作り方

  1. 鶏肉に塩・こしょう・ガーリックパウダーをすり込み、牛乳(またはヨーグルト)に15〜30分漬ける
  2. 汁気を軽く切り、薄力粉・片栗粉・スパイスを混ぜた衣をまぶす
  3. 表面全体にオイルスプレーで薄く油を吹きかける
  4. ノンフライヤーを200℃で3分予熱
  5. 並べて200℃で8分加熱、裏返して200℃でさらに7〜10分
  6. 骨の近くまで火が通り、肉汁が透明であれば完成

厚みがある部位は、竹串を刺して透明な肉汁が出るかで火通りを確認してください。


中まで火を通すコツ

1. 色づきが早いときは温度を下げる

骨付きは中心まで時間がかかります。表面が先に濃く色づいたら180℃に下げて追加加熱すると、焦がさず中心まで火を通せます。

2. 間隔をあけて並べる

厚みのある骨付きは熱風の通り道が必要です。重ねず間隔をあけると、全体に均一に火が入ります。

3. 中心温度を確認する

骨付き肉は生焼けを避けるため、中心温度75℃以上を目安にしてください。料理用温度計、または竹串を刺して肉汁が透明かで確認できます。

4. 冷凍は凍ったまま

半解凍にすると表面の水分で衣がベタつきます。凍ったまま加熱し、時間を長めに取ってください。


カロリー比較(骨付きフライドチキン1本・約100g)

調理方法カロリー目安
油で揚げる(衣・吸油込み)約240〜300 kcal
ノンフライヤー約180〜230 kcal
差分約60〜80 kcal カット

※部位・衣の量によって変動します。余分な鶏皮の脂が下に落ちるため、揚げ調理よりも脂質を抑えられます。


フライドチキン調理に向くノンフライヤー

骨付きフライドチキンは中まで火を通すのに時間がかかるため、庫内が広く温度を細かく設定できるモデルが向いています。大きめのピースも並べられる容量だと調理しやすくなります。

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衣の表面に薄く油を吹きかけると、揚げたてのようなクリスピーな食感になります。均一に噴霧できるオイルスプレーがあると便利です。

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よくある質問

Q. 冷凍フライドチキンは解凍してから焼くべき?

A. 解凍せず凍ったまま調理するのが基本です。ただし骨付きは厚みがあるため、時間を長めに取り、中心まで火が通っているか必ず確認してください。

Q. 中が生焼けになってしまいます。

A. 骨付きは中心まで時間がかかります。表面が色づいても、180℃に下げて追加加熱し、中心温度75℃以上・肉汁が透明になるまで加熱してください。

Q. 衣が焦げてしまうのはなぜ?

A. 高温のまま長時間加熱すると、中心が温まる前に表面が焦げます。色づきが早い場合は途中で180℃に下げると、焦がさず中まで火を通せます。

Q. 温め直し(調理済みが冷めた場合)の設定は?

A. 180℃で5〜7分が目安です。低めの温度で表面をカリッと戻しつつ、中心を温めてください。

Q. オイルスプレーは必要?

A. 冷凍品は衣に油分があるため基本不要です。手作りやよりカリッとさせたい場合のみ薄く吹きかけてください。


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